2024年1月1日更新 あなたは< ヨコスカ平和船団は、私達の海を軍隊から取り戻すために活動する市民の集まりです。 また、海との共生を求めて海と親しむ楽しい行事をも企画しています。 私達と一緒に船を出しましょう。 ヨコスカ平和船団(Yokosuka Peace Flotilla ・Yokosuka Heiwa Sendan Flotillaの意味:小艦隊、小型船隊・読み方:ヨコスカ・ピース・フロゥティラ)
駆逐艦「ラファェル・ペラルタ」の石垣島港からの上陸抗議 基地前でスタンデングの抗議、21名の仲間が参加されました。 基地司令官への抗議文 2月25日の平和船団
PFAS資料リンク 米軍のフィルターは停止され稼働していない。 4年ぶりにVFPベテランズホォーピース集会 4年ぶりに開かれたVFPベテランズホォーピース集会は米軍基地の環境汚染問題(PFAS)と地位協定問題でした。 パット・エルダーさんの講演は驚くべきものでした。PFAS問題は米軍基地にある事、血液検査をして下さい、自分の健康は自分で守ってください、との警告がありました。 Rachelさんがパワポ資料を公開してくれました。 https://us.docworkspace.com/d/sABjxYMHvyKqZAZiX_9KypxQ
4年ぶりにVFPベテランズホォーピース集会 7月30日の平和船団 暑い日でしたが海風に助けられ12名にて横須賀港を走りました。
6月25日の平和船団 夏本番の暑さでしたが横須賀港を9名で走りました。
第6次 「自衛官・家族アンケート」報告 2023.6.9 自衛官の人権問題を考える会 横須賀市本町3-14山本ビル2階 FAX046-825-0157 非核市民宣言運動・ヨコスカ気付 実施期間:2023年3月22日~5月8日 実施場所:横須賀・大和・綾瀬 横須賀のなかに、横浜市の一部(金沢区六浦東)が含まれる アンケートリンク 2023年4月20日放射性廃棄物の搬出に抗議 今年も放射性廃棄物の搬出が行われ、海上からの監視と、ヴェルニー公園から、山の上から、駅前での抗議が行われました。 来年には原子力空母がジョージ・ワシントンに交代するという発表があったばかり、いつまで危険と隣り合わせの生活を強いるつもりか。
ヨコスカ平和船団パネル 昨年展示された平和船団パネルです。リンクヘ STOP軍拡アクション横須賀・第二弾 11月27日STOP軍拡アクション横須賀集会 岸田政権は5年で40兆円の防衛費増額を目指し、2027年時点でGDP比2%の大軍拡を浜田防衛相と鈴木財務相に指示しました。 大軍拡を許さず、世界第3位の軍事大国、敵基地を攻撃する侵略国家、戦争への道を阻止しなければなりません。 集会はパネル展示、各個人からの発言、杉原さんからの連帯メッセージを頂き、その後デモを行いました。デモは42名が参加し、集会だけの方たちを含めると約50名の参加がありました。 パネルの写真はこちらです。
STOP軍拡アクション 岸田政権は年末の安保3文書「国家安全保障戦略」「防衛計画の大綱」「中期防衛計画の大綱」の作成を進めています。 中身は防衛費の2%大幅増額、敵基地攻撃能力の保有、武器輸出の拡大、歯止めの無い大軍拡、戦争のできる国へと導こうとしています。 東京での「STOP軍拡アクション」に続いて横須賀でもパネル展示と抗議集会を行います。 10月30日の平和船団 国際観艦式に合わせて海上自衛隊の艦艇公開がありました。 止まることを知らない軍拡、年末には敵基地攻撃能力の保有・防衛費の倍増・武器移転の改悪による武器輸出・日米軍事一体化等に反対・トマホークもつな、のアピールをしました。
ピースフィステバル(PF)展示で有機フッ素化合物問題を解説 リンク貼り付けこちらです。 米軍有機フッ素化合物排出基準値の100~180倍を放出、非常事態。 5月7月に発表された基準値を超える有機フッ素化合物が排出された問題であの上地市長が 「米軍との信頼」は崩れた、といってますが市民にとっては健康被害が憂慮されます。 市長は国に対して基地への立ち入り調査、米軍に対して海への排出を止めるよう要求。 横須賀米海軍基地で検出の有害物質 日本の指針の約172倍に | NHK その後生活排水の入り口で11100ナノグラム222倍の有機フッ素化合物が検出されたことを米軍が明らかにしました。 横須賀・厚木の米軍施設、汚染物質流出次々 国目標の最大222倍 | 毎日新聞 (mainichi.jp) 9月25日の「非核市民宣言運動・ヨコスカ」の集会で危険性を訴える市民 今井明さん撮影。 7月31日の平和船団 有害な有機フッ素化合物「PFOS」「PFOA」の検出に抗議
沖縄はじめ、横須賀でも自衛隊でも米軍でも前から問題になっているのに解決していない、今日は調査と抗議も兼ねてアピールしました。
6月13日インド太平洋方面派遣訓練に抗議行動 2017年から始まったインド太平洋方面派遣訓練は長期にわたる海外派兵、砲艦外交です。2022年は約1000人の大部隊を派遣、横須賀からは「いずも」「たかなみ」、佐世保からは「きりさめ」潜水艦・航空機等が参加。 インド太平洋を対中包囲網化する軍事活動であり、平和外交を投げ捨て、日米一体化・NATO諸国との準軍事同盟をも視野に入れた活動です。 ハワイやニュージーランドの先住民の方々も反対しています。韓国の市民も船を出して抗議しています。 日本の平和憲法の理念とはかけ離れた軍事行動に反対していきます。
https://www.mod.go.jp/msdf/operation/cooperate/IPD22/ 防衛大学はミヤンマー国軍留学生受け入れを中止してください。 6月10日防衛大学に申し入れをしました。 平日にもかかわらず25名の方が参加されました。 防衛大学はミヤンマー国軍留学生2人を士官候補生として、1人の幹部を研究科に受け入れました。 国軍留学生を受け入れることはミャンマー市民への人権侵害を後押しする暴挙です。
米軍強襲揚陸艦横須賀寄港 5月29日9時半米軍強襲揚陸艦トリポリが横須賀に寄港しました 強襲揚陸艦トリポリは2020年就役の最新鋭艦、45000トン、全長257m、30機の航空機、内F35Bは6機(今回は14機との観測あり)海兵隊1600〜1800名乗せることができる。
今回の寄港は明らかに慣らし航海、横須賀港の下見だ。20日には岩国に寄港し、下見している、岩国や横須賀は米軍の軍事ハブ港として位置付けられている。
5月21日原子力空母「エブラハム・リンカーン」(72番) 横須賀寄港反対行動 横須賀は原子力空母の頻繁な出入港で軍事ハブ化してます。 対中・北朝鮮・ロシアに対する地政学的な理由に留まらず、思いやり予算に見られる使い勝手の良さがあります。 海上と基地前での抗議をしました。 抗議文の内容 ①原子力空母の母港化返上 ②寄港の中止 ③原子力艦船の拠点化につながる運用の中止 ④コロナ対策として乗組員の外出禁止
ウクライナ戦争市民アンケート 市民は冷静な意見を示しました。 「あくまでも平和的な外交交渉を軸に」と「ロシア国内の反戦が希望」が多く、経済制裁や外国軍隊の派遣は少なく健全な判断であったと思います。 詳しくは記者発表を参考にして下さい。 アンケート集計1
「街行くひと」のアンケート件数
4.23(土)、京急中央Yデッキ・75件 4.30(土)、京急汐入駅・40件 計115件
「運動するひと」のアンケート件数
4.16(土)、町田「監視団」スライド上映会・39件 4.24(日)、横須賀月例デモ・22件 計61件
波・風の強い中、平和船団と17名の仲間は原子力空母ロナルド・レーガンからの放射性廃棄物の搬出反対海上行動を行いました。 12回目となる搬出ですが既成事実化に負けず危険性の指摘と抗議の声を出し続けました。 松本麻里さんの英語アピール 防衛省南関東防衛局横須賀防衛事務所からの情報提供について(2022年4月28日)|横須賀市 (city.yokosuka.kanagawa.jp) 参考資料原子力資料情報室 米軍原子力空母原子炉事故の危険性と情報の非開示-「合衆国原子力軍艦の安全性に関するファクトシート」に対する反論書- | 原子力資料情報室(CNIC)
防衛大学はミャンマー留学生受け入れを中止してください 「非核市民宣言運動・ヨコスカ」と「ヨコスカ平和船団」は3月1日に防衛大学に対して申し入れを行いました、下記参照。 3月15日には東京で防衛省への申し入れが行われます。ご都合のつく方は宜しくお願いいたします。 申し入れ書内容
27日の平和船団 今日は強風の中船を出してロシアによるウクライナ侵攻反対のアピールをしました。 平和船団のアピール文
山鹿順子さんを忍ぶ 私たちの大切な仲間であった山鹿順子さんが逝去されてから2月6日で1年になります。 以前勤めていたリングァ・ギルドの皆様が山鹿さんを忍ページを立ち上げましたので是非見てください。 http://linguaguild.com/yamaka/
2022年1月15日 横須賀から平和を考えるオンライン集会が開かれました。 横須賀の現状をスピカーの皆さんが詳しくお話してくれてます。 是非ご視聴下さい。 Y0UTUBEから
米海軍横須賀基地は原子力空母の母港・前線基地だけではなくさらにミサイル防衛(MD)・対中包囲網基地としての機能を強化される。
連絡先 =横須賀市本町1-9 三協ビル3階 非核市民宣言運動・ヨコスカ
TEL・FAX 046-825-5107 メールでのご連絡は omusubi6@i.softbank.jp です。 |